ももベルのトラベルぶろぐ

ドイツ生活や人生という名の旅の記録。

《小話》いま、自分を変えたい人へ。

 

先週末、友達と時間を過ごした。

 

友達…といっても、

彼女と会うのはこれで2回目

 

でも、気がつけば互いに

『友達』と呼べる関係になった。

 

ドイツ出身の彼女とは、

ドイツ語日本語で会話をする。

 

近況報告今年の目標

最近観た映画の話などいろんな話をし、

 

それに続いて「最近悩みがあるんだ(笑)」

少し冗談っぽく話を切り出した。

 

筆者の悩みは、

『面白い人になりたい』というもの。

 

笑って切り出した話だけれど、

結構真剣に悩んでいるものだった。

 

もう少し詳しく言うと、

「会話をする時にもっと面白く反応したり、いい感じの返事をしたい」

「一緒にいる人を楽しませれる人になりたい」

…という感じの悩み。

 

「何を話そうか」「どう返事しようか」

人と話す時についつい考えすぎて、

 

とっさの言葉が出なかったり

話のネタが思いつかなかったり、

良い感じの反応ができなかったり…。

 

発声障害で話しにくいのも相まって、

「そっかぁ」とシンプルに終わることも多く

なかなか大きな悩みの一つになっていた。

 

 

そんな話にきちんと耳を傾けてくれて、

「なんかわかるなぁ、その気持ち」

…と優しく共感してくれる友達。

 

それだけでありがたかったのだけれど、

相談の途中で彼女が言った言葉

筆者の中ですごく印象に残った。

 

「「面白い人になりたい」と自分を変えようとするのはいいことだと思う。けど、「〇〇さんみたいに面白くなりたい」と思うのは違う気がする。私も尊敬する人はいるし、その人のことを「いいなぁ」っと思うけど、私はその人にはなれないから…。私は(その人と逆の)△△な性格だけれど、これが私。私は私だもん。」

 

…そんな言葉を堂々と話す

友達の横顔がすごくかっこ良かった

 

その後に続けて、

「だから無理に変わろうとする必要はないんだよ。あと、ももベルちゃんは今でも十分素敵だから、変わらなくてもいいよ。…そのままでいて欲しいな^^

 

…と、優しく笑って声をかけてくれた。

 

その優しい笑顔と言葉に

ふと泣きそうになって、堪えた。

 

その時、

「あっ…私、変わりたいと思う以前に、自分のことを受け止めてあげてなかったや。」

…そう気づいた。

 

 

大人しくて控えめなところも、

ついつい考えすぎてしまうところも、

 

「改善したいところ」とだけ考えて

「これが私(の性格)なんだ」

受け止めてあげてなかったのだなと。

 

自分に対して「ごめんね」と思った。

 

そして、どんな自分もやさしく

受け止めてあげたいと思った。

 

そんな風に考え出したら…

問題のあるように見えていた

 

自分の考え方や性格などが、

なんだか愛おしく思えた

 

友達にとっては何気なく発した

言葉かもしれないけれど、

 

筆者にとっては「今欲しかった」

大切な言葉たちをもらえた気がした。

 

仕事や学業で忙しい彼女とは、

2時間のお散歩をしてさよなら。

 

帰りのホームで

「話聞いてくれてありがとう。楽しかった^^」と声をかけると、

「うん、こちらこそありがとう。すごく楽しかった。会う時はいつも楽しいよ^^」

…と返事をしてくれて嬉しかった。

 

「また次会えるのが楽しみだな〜🌸」

 

本日も最後まで閲覧頂きありがとうございます。

皆様の素敵な一日を願って🍀  by ももベル

 

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