こんにちは、ももベルです🌸
ドイツに来て、
もうすぐで一週間になります⏰
『過緊張性発声障害』という
病気を患っている筆者ですが、
一週間近くドイツで生活してみて
喉や声に変化があったのかを
お話ししていきたいと思います。
この一週間で感じたことは…
🌟ドイツ語の方が
日本語よりも大きい声で話せる🌟旦那さんの前だと、
ボイトレの有無に関係なく話せる🌟彼以外の知らない人の前になると
急に喉が閉まって声が出なくなる。
または声がプツプツ途切れる。
例外】フレンドリーな人の前では
安心して声が出るケース有。
…ということです。
大きな要因としては、
💠環境が大きく変わった
💠空気の乾燥
💠緊張からくるもの
💠神経からくるもの
…かなと思います。
対策としては、
🌸環境に慣れる
🌸人と会う機会を増やして、
人と会うことや話すことに慣れる🌸声が出にくくても凹まず、
その要因を探したり、
話そうとした自分を褒める
…などかなと思いました。
自分のドイツ語がゼロではなくて
話せる知識がある程度あるからこそ
『声がうまく出ないこと』に
もどかしさも感じてしまいますが、
そんなハンデがある中で
ドイツ生活を楽しめてるのは…
すごいことだなと自分でも思います💓
3年前のドイツ生活よりも
うんっと成長できてる気がするし、
まぁどうにかなるだろう〜と思ってます。
…そんなわけで、
引き続き新生活を楽しむぞ〜っと😌
本日も最後まで閲覧ありがとうございます!
皆様の素敵な一日を願って…✨ by ももベル
Twitter:https://twitter.com/momobellblog
Instagram:https://www.instagram.com/momobellblog/
ブログランキング参加中⬇︎いつも応援ありがとうございます✨