ももベルのトラベルぶろぐ

ドイツ生活や人生という名の旅の記録。

【ドイツ・ベルリン】宮殿前で楽しむ、地元の温かいクリスマスマーケット(Weihnachtsmarkt auf dem Schlossplatz Köpenick)

Köpenick(ケーペニック)の街並み

 

こんにちは、ももベルです🎄

 

先週末、3日間限定で開催されていた

Weihnachtsmarkt auf dem Schlossplatz Köpenickという

クリスマスマーケットへ行ってきました。

 

今年の開催はすでに終了してしまいましたが

とても素敵な雰囲気のマーケットだったので、

ブログでシェアしていきたいと思います。

 

Rathaus Köpenick(ケーぺニック市庁舎)

 

Köpenick(ケーペニック)は以前も

何度かブログでご紹介したことのある、

個人的にベルリンでお気に入りのエリア

 

momobell.jp

 

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落ち着いた旧市街の雰囲気が好きで

時間があるとつい足を運んでしまう場所。

 

観光地化されすぎていない、

どこか地元感のある空気も魅力のひとつです。

 

今回は、そんなケーぺニックの街にある、

Schloss Köpenickという

小さな島に浮かぶバロック様式の宮殿

 

その目の前にあるSchlossplatzという

宮殿広場で開催されていた、

クリスマスマーケットを訪れました。

 

 

こちらがマーケット会場の様子。

写真に映っている、存在感のある建物が、

Schloss Köpenick(ケーぺニック宮殿)です。

 

Schloss Köpenickとは?

17世紀後半に皇太子フリードリヒ3世のために建てられた宮殿で、ベルリンで唯一、当時の姿をそのまま残した宮殿であると言われています。現在は、博物館としてルネサンス・バロック・ロココ時代の家具や装飾品など500点を超える展示品を見ることができます

入館料:8ユーロ

住所:Grünstraße 11, 12555 Berlin

地図:Googleマップ

 

15時頃の会場のようす

 

訪れたのは開催初日の金曜日

営業開始直後&夕方前ということもあり、

お客さんの数も多すぎず、落ち着いた雰囲気

 

入場料は無料で、荷物検査などもなく、

列に並ぶことなく気軽に入れました

 

日が暮れた頃のマーケットの雰囲気

ゆっくりと楽しみたかったので、

 

一度、軽く会場内を見て回ったあと、

宮殿敷地内ので少し散歩することに。

 

公園から見える美しい景色


うっとりするような、

美しい景色を眺めながらのお散歩は、

心がすっとほどけるような、癒しの時間

 

ケーペニックは何度足を運んでも、

時間帯や季節で見える景色が変わるので、

訪れる度に違った感動を与えてくれる場所です。

 

 

ゆっくり歩いていると、

どこからともなく鴨さんファミリー登場。

 

 

人慣れしているのか、

通行人のことはあまり気にしない様子で、

サササッと目の前を通り過ぎていきました。

 

 

公園を10分ほどゆっくり歩いていると

太陽もゆっくりと沈み始めたので、

再びマーケット会場へ戻ることに。

 

写真中央の建物も宮殿の一部

 

夕暮れが近づくにつれて、

お客さんの数も徐々に増えていきました

 

大人の来場者が多かった、

先週訪れたマーケットと比べると、

momobell.jp

 

ケーぺニックのマーケットは

小さいお子さんからご年配の方まで

年齢層はやや広め

 

観光客というよりも、地元の方が

多く訪れている印象を受けました。

 

 

ちなみに、宮殿から道路を挟んだ向こう側、

Marktplatz(旧市街広場)には、

お子様向けのマーケットも開催されていました。

 

 

マーケットを散策していると、

美味しそうな香りを漂わせる

ベーカリーの屋台を発見。

 

 

その香りに誘われて購入したのが、

『Mutzenmandeln(ムッツェンマンデルン)』という

アーモンド風味の揚げ菓子

 

今回、初挑戦だったのですが、

味はマジパンに近いような、

しっかりした風味のお菓子でした。

 

それでも、小さなサイズ感&甘さ控えめで、

パパッと美味しく食べれました。

 

揚げたてで温かく、美味しかったです。

 

 

食べ終えてから会場内を見渡すと、

来場者の数はさらに増えていました

 

その時の時間帯は16時前後、

小さなお子さんを連れた家族連れの姿

目立つようになってきた印象。

 

その後もゆっくり会場を回っていると、

またまたおいしそうな香りにつられて、

あるお店の前で足がとまりました。

 

 

立ち止まったのははラクレットのお店

 

メニューとしばらく睨めっこした末、

Jamies Spezial(ジェミーズ・スペシャル)という

ラクレットを注文しました。

 

 

チャバッタ(イタリア発祥のパン)にルッコラ

甘めのマスタード・クランベリーソース

 

そして、熱々のラクレット松の実

たっぷりかかった贅沢な一品。

 

チーズの程よい塩気と、

ソースの甘みのバランスが絶妙で、

クセになる美味しさでした。

 

 

食事を終える頃にはすっかり日も沈み、

宮殿の外壁や屋台が、

少しずつライトアップされ始めていました。

 

 

帽子や手袋がないと寒い気温でしたが、

明かりが灯り来場者が増えるにつれて

会場全体の雰囲気がどこか温かく感じました。

 

 

先程、揚げ菓子を購入したベーカリーも、

華やかにライトアップされ、

先ほどとはまた違う雰囲気に。

 

 

会場内には飲食店のみならず、

クリスマスの装飾品・お酒・キャンドル・

アクセサリーなどを扱う屋台も。

 

 

中でも、上の写真のお店がとても可愛くて

「お家に何かひとつ買って帰りたいな…」

という気持ちになりましたが、

 

 

最近、我が家にお人形さんを迎えたので、

ここはぐっと我慢して通り過ぎました。

 

 

その後も、いくつかお店をのぞいたり、

 

 

美しいツリーを眺めたりしながら、

会場での時間をゆっくり楽しみました。

 

 

しばらく歩いていると、

体もすっかり冷えてきたので、

何か温かいものを...と思い、飲み物を注文。

 

アルコールが飲めないため

Apfelpunsch(アプフェルプンシュ)という、

 

アップルジュースをベースにした

温かいドリンクを頂きました。

 

 

ドリンクを購入した屋台がちょうど

宮殿を眺めれる良い位置にあり、

 

ホットドリンク片手に、

美しくライトアップされた宮殿を眺める時間は、

とても贅沢で、心満たされるひと時でした。

 

 

ドリンクで温まったあとは、

そのままゆっくりと帰路につきました。

 

ケーぺニックのクリスマスマーケット、

実は去年からずっと訪れてみたいな

思っていたマーケットの一つ。

 

念願のマーケットに足を運ぶことができ、

とても有意義で、すてきな時間でした。

 


街の中心部のマーケットに比べると、

規模はこじんまりしていますが、

 

ローカルな雰囲気を楽しめる、

温かい空気感のマーケットです。

 

3日間限定の開催で、

今年の分は終わってしまいましたが、

 

こちらの記事が楽しかったり、

来年のクリスマスマーケット巡りの

参考になったら嬉しいです。

 

皆様の素敵な12月を願って…🎅by ももベル

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