
母がベルリンに滞在したのは約2週間。
一人ぐらいなら泊めれるスペースもあるので
筆者夫婦のお家で寝泊まりをしてもらった。
母がいた2週間は…
ベルリンの観光地を訪れたり、
観光地とは違うローカルな雰囲気を
ゆっくり楽しんでもらったり、
筆者がお気に入りのカフェやお店、
公園や蚤の市に連れて行ったり、
ベルリンから数時間で行ける都市へ
日帰り旅をしたりもした。
母にとっても、筆者にとっても、
どの毎日も特別だったけれど、
この期間の中で
☆自分の住む街を母に紹介できたこと
☆ドイツ&日本の家族を会わせれたこと
…上記の二つは特に印象的で、
大切な瞬間になったと思う。
ドイツの家族に関しては、
全員とは行かなかったけれど、
義妹と義母が別都市から
わざわざベルリンまで来てくれて、
忙しい中でこの機会のために
4日間も時間を作ってくれた。

シャルロッテンブルク宮殿
これが本当の、本当に、初めて、
両家が集まるタイミングだった。
母は日本から、義母もヨーロッパから、
互いに出たことがなかったので、
「親同士を会わせることは、一生できないんじゃないか」
…そう、ほぼほぼ諦めていた矢先、
この機会を作ってくれた母や
義家族には本当に感謝している。
顔を合わせる日、みんなみんな、
とても緊張している様子だった。
ママ(義母)も、母も、
人見知りなので最初は目も
うまく合わせれなかったけれど、
時間が経つにつれてお互いに
緊張がほどけていったようだった。
言葉に関しては二人とも
英語や互いの母国語は話せないので、
筆者と旦那さんが会話を繋いだり、
Google翻訳やジェスチャーで
どうにかコミュニケーションをとっていた。

自分のドイツ語に
まだまだ自信がなかったけれど、
通訳を始めると意外に言葉が
スラスラと出てきてびっくり。
それがとても嬉しかったし、
楽しいなぁっと思った。
旦那さんが日本語を話せるのも
今回本当にありがたいなと
何度も思う場面があった。
今回の家族時間を通して、母は、
「ももベルから(旦那さんの)家族は優しい家族と聞いていたけど、実際に会ってそれがよくわかったし、とても安心したよ。良い人たちに巡り会えたね。」と
安心した様子で話してくれたり、
母も、義母も、
「良いパートナーを見つけられた娘/息子は幸せ者だね。」と
筆者夫婦の目の前で
言ってくれたことはとても嬉しかった。

母がベルリンに来たのは7月。
それは、父が亡くなって
まだ半年も経っていない頃だった。
電話やライン越しに話を聞くと
楽しい瞬間もあるけれど、
毎日時間ややる事に追われていて、
忙しい、でも、気力がない
…そんな感じだった。
人によって悲しみの種類や重さ、
そして悲しみの後に襲ってくる
現実のしんどさは違うけれど、
その大変さは痛いほどわかったし、
母のことがとても心配だった。
そんな母は、もともと去年の夏、
ベルリンに来るつもりだった。
しかし、父や祖母の病気もあり、
それを一度断念することになった。
当初、母がベルリンに来たかったのは
・娘に会うため
・娘がどんなところに住んでいるのかを見るため
・ヨーロッパや建築物に興味がある
…という理由からだったけれど、

今回の経験を通して、
・自分自身を癒したり、見つめ直すため
・海外という大きな一歩に挑戦することで、自信・成長・次のステップにつながるから
…そんな理由もプラスされて、
ドイツにやってきたのだと思う。
だから、実際に母がドイツに来たことは
色んな意味で嬉しかったし、
とても誇らしいなと思った。
「日本国内外問わず、これからいろんな所旅したいと思ったよ。」と
少し前に電話した際に話していて、
それもまた、嬉しかった。
筆者自身も語学力や海外生活への
自信がもう少し持てた気がする。
「母、勇気を出してドイツに来てくれて、本当にありがとう。」
本日も最後まで閲覧ありがとうございます。
皆様の素敵な一日を願って…🍀 by ももベル
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