こんにちは、ももベルです。
本日は思い出話と共に、
自分自身のルーツを振り返ります。
将来の夢
「将来何になりたい?」
担任の先生にそう聞かれ、
なんとなく、
「バレエの人」と答えた幼稚園生の私。
その当時バレエを習っていたから、
ただの思いつきで、そう答えた。
「あぁ、バレーボールの選手^^!」
...という先生の勘違いで、
ももベルちゃんの夢=バレーボール選手と
クラスの文集に記載された幼稚園生時代。
言葉に対する興味
昔からあまりお話上手ではなくて、
どちらかというと聞き役。
そんな私が言葉に興味を持ち始めたのは、
そんな勘違いが生まれた時期だったりする。
幼稚園に併設されてある小さな図書室で
絵本を読む時間がすごく好きだった。
いろんな世界を知れるのが楽しくて。
その時読んだ本は今でも覚えてる。
小学校に上がってからは、
学校の図書室で世界の歴史漫画を読破し、
頭の中でたくさん旅をした。
その後は、市民図書館によく足を運び、
詩集を借りてくるようになった。
好きな詩集をノートに写したり、
インプレッションを受けて、
自分自身の詩も書き始めた。
しばらくしてからは、
いらなくなったカレンダーの裏に、
絵を描いたり、ポエムを綴るのが
マイブームになった。
ツルンとした紙質が好きで、
ちょっと特別感があったから。
そこから少し進化して、
はがきにポエムを書き始めた。
''笑顔''や''幸せ''という文字を入れて
書くことが増えた。
ただ純粋に、大切な人たちを
幸せに導きたかったから。
そして、前向きな言葉を紡ぐことで、
人を笑顔にできると知っていたから。
...あっ、これが私の『書く』の原点だ。
本日も最後まで閲覧頂きありがとうございます。
皆さまの素敵な一日を願って…🍀 by ももベル
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