こんにちは、ももベルです。
本日は「春に聴きたくなる曲」について🍃
古めの曲も多めですが、
大好きを詰め込んでみました😊♫
春に聴きたくなる大好きな曲
１曲目
藤井風『旅路』
こちらは、少し最近の曲を。
曲調や藤井風さんの優しい声が好きで、
よく聴いている曲です。
［歌詞(サビ部分)］
あーあ
僕らはまだ先の長い旅の中で
何かを愛したり 忘れたり
色々あるけど
あーあ
これからまた色んな愛を受けとって
あなたに返すだろう
永遠なる光のなか
全てを愛すだろう
２曲目
スピッツ『君が思い出になる前に』
春は「出逢い」そして「別れの季節」。
春へと前に進む中でたまに訪れる寂しさ。
そんな心情の時、ふと聴きたくなる一曲。
［歌詞(サビ部分)］
君が思い出になる前に
もう一度笑ってみせて
優しいふりだっていいから
子供の目で僕を困らせて君が思い出になる前に
もう一度笑ってみせて
冷たい風に吹かれながら
虹のように今日は逃げないで
３曲目
秦基博『シンクロ』
春のそよ風を感じながら聴きたくなる一曲。
秦さんの強くて透明感のある歌声に
癒しや元気を貰えます。
［歌詞(サビ部分)］
僕ら手をつないで
雨の中を駆け出すよ
降り注ぐ冷たさも
もう怖くはないんだよ
僕ら重なり合うから
二人で さぁ行こうよ
４曲目
藤原さくら『Ellie』
朝に聴きたくなるさわやかな曲。
歌詞自体は年上の男性に対する
切ない恋心を歌ったもの💔
青春の甘酸っぱさが詰まった一曲です。
［歌詞(Bメロ部分)］
Even though she wanted to tell
彼のために生きていきたいって
that she lived just for him.
本当は言いたかった。
She was happy everyday,
だって毎日幸せだったから。
but he had gone out.
だけど彼は行ってしまったの。
５曲目
Penthouse『Fireplace』
メンバー６人中５人が東大卒の
「シティソウルバンド」👨💻🎸。
Youtubeで知ってからハマり、
毎日のように聴いているアーティストさん。
お仕事とバンド活動を両立されています。
今回は彼らの中で一番有名な曲をご紹介。
［歌詞(サビ部分)］
Give yourself to the 60’s played on the radio
I tell you nothing but you already know
There would be nobody else to me
Saturday night by the fireplace
Time is passing by we’re feeling the buzz
Light is radiant Cuz my sight started to fuzz
We’ve been together never to care of the life that it could be
(大切な人と過ごす時間について書かれた曲)
６曲目
いきものがかり『心の花を咲かせよう』
中学生の頃から大好きなアーティストさん。
ライブも今まで何度か参戦したことがあり、
彼らの曲の中でも特に感動した曲をご紹介。
［歌詞(サビ部分)］
心に咲く花を大切に育てよう
時に雨に打たれ
時に風に吹かれ
やがて花は朽ちても
生まれゆく生命がある
永久に続く連鎖に
「僕」という意味を持つあの日の僕等が笑う
咲き誇る花を慕う
今の僕等に向ける
その眼差しは語る
日常の日々こそ奇跡
僕達が紡いでく奇跡
探すのは「特別」ではなく
日常という名の目の前の奇跡
…以上、
『春に聴きたくなる、大好きな歌 』でした🌸
私は大切な曲たちを聞く時、
その曲を聴いていた頃の
思い出や気持ちが蘇ってきます。
「あの時、頑張ってたなぁ…。」
「バスの中でワクワクしながら聴いてたなぁ」
…などなど😌💭
皆さんが春に聴きたい曲や、
思い出深い曲は何ですか🤗？🌸
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